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267 ：禁断の名無しさん ： 2020/12/25(金) 04:15:00 ID:9mTbNF6I0

夏の深夜。
田舎のマクドナルドの二階。
奥の方の数人がけの椅子にと、大人の男2人に挟まれて座っているオトコノコ。
大人二人は三十代後半から四十代くらい。
オトコノコは小さな声で、「13歳です。」
前ボタンの薄く白いシャツと、膝までの緑色のハーフパンツ。
片方の男がシャツのボタンを外していき、もう1人の男がハーフパンツの前の紐を外す。
シャツのボタンを外し終わると白い胸が。
そこにピンとしたピンクの乳首。
男が乳首を強めに弄ると、オトコノコは顔を紅くしていた。
もう一人の男はハーフパンツのボタンを外して、チャックを音を立てないように下げる。
期待しているのかフル勃起の格好いいティムポが。
男A「何も履いてないのか」
男b「随分、用意がいいな」
挟まれているオトコノコが、
「いつも、ノーパンなんです。」
男bがティムポを弄りはじめる。
男A 「なんで、履いてない」
オトコノコ「彼氏に履くなって言われてるから」
ティムポを扱かれながら、乳首を弄られている途中で、
3人しかいなかった2階に、階段を上ってくる靴音。
前を隠そうと動き出すオトコノコに、
男b「隠すんじゃねーよ」
男aはオトコノコにキスをして、唇をふさぐ。
上がってきた20歳くらいの無言の3人の男が立ちつくしている。
男bの扱きが早くなって何人もの前で、オトコノコは小さく悶えながら、
大量の白液を吐き散らしていた。
その後にも、深夜のマクドナルドで、色々とされていた。
最後には服を脱がされてスッポンポンで、男達のティムポの上に
座っていた。

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