ランキング 少年 ショタ ブリーフ 下着 体操服

18歳以上です18歳未満なので退場します

■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50

大和くん、可愛い!

1 :禁断の名無しさん : 2016/06/03(金) 14:33:23 ID:cbXJXiiQ0
無事発見されました


2 :禁断の名無しさん : 2016/06/03(金) 15:10:10 ID:cbXJXiiQ0
北海道七飯町の山林で行方不明となっていた小学生とみられる男の子が、3日朝、隣の鹿部町で6日ぶりに見つかり、
無事、保護されました。男の子に目立ったけがはなく、警察に対して名前を名乗っているということです。
先月(5月)28日、北海道七飯町の山林で北斗市の小学2年生、田野岡大和くん(7)が
両親が「しつけのため」として置き去りにしたあと行方が分からなくなりました。
警察や自衛隊が周辺を捜していましたが、3日午前8時前、行方不明となった場所から北におよそ4キロ離れた
隣の鹿部町にある自衛隊の駒ヶ岳演習場で、自衛隊員が男の子を発見しました。
発見された時、男の子は演習場で隊員が体を休めるための施設の中にいて、
自衛隊員が「大和くん」と声をかけると、「そうです」と答えたということで、6日ぶりに無事、保護されました。

警察などによりますと、男の子に目立ったけがはなく、ドクターヘリで病院に搬送されたということです。
警察は、身元の確認を急ぐとともに、行方不明になった経緯などを調べています。

市立函館病院によりますと、田野岡大和くんとみられる男の子は午前9時10分にドクターヘリで
病院の屋上に到着したということです。病院は今後、男の子の健康状態などを詳しく確認することにしています。
陸上自衛隊によりますと、3日午前7時50分ごろ、北海道鹿部町の駒ヶ岳演習場内に男の子がいるのを
隊員が見つけました。

男の子が見つかったのは、訓練の際、自衛隊員が寝泊まりする建物の中で、隊員が「やまとくん?」と声をかけると
「そうです」と答えたということです。この演習場は、男の子の行方が分からなくなった
七飯町の山林から北に4キロほど離れています。
発見された当時の状況について自衛隊員は「隊員が『もしかしたらやまとくん?』と声をかけたら
『そうです』と元気に受け答えをしていました」と話しています。また、男の子の様子については、
「おなかがすいているようだったので、隊員が持っていた水とおにぎりをあげました」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160603/k10010544801000.html


3 :禁断の名無しさん : 2016/06/05(日) 11:23:41 ID:79A9P+c60
「扉を開けたら目の前に」…おにぎりに表情和む
読売新聞:2016年06月04日 07時20分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160603-OYT1T50174.html?from=ytop_ylist

http://www.yomiuri.co.jp/photo/20160603/20160603-OYT1I50052-L.jpg
*大和君が過ごしていた宿営施設イメージ

 「大和君」の呼びかけに、男児は大きくうなずいた――。

 北海道鹿部町の陸上自衛隊演習場の宿営施設で3日、行方不明から6日ぶりに見つかった田野岡大和君(7)。
両手足に軽い擦り傷を負った程度で命に別条はなかったが、発見現場は父親らと離れた地点から北東に直線距離でわずか5キロ。
捜索にあたった関係者の間に、反省の声が広がっている。

 「扉を開けたら、男の子が目の前にいた」。第28普通科連隊(函館市)の掛川勇一陸曹長(52)はこの日、報道陣の取材に、こう当時を振り返った。

 「おなかすいているかい」と聞くと、「うん」と答え、他の隊員が持っていたおにぎりを受け取った。
「右手におにぎり、左手にお茶を持って勢いよく食べていたので、喉を詰まらせるのではと心配になった」という。
さらに、「みんな怒っていないから、今日はおうちに帰ろうね」と話しかけると、大和君は「うん」と安心した表情を見せた。


4 :禁断の名無しさん : 2016/06/06(月) 23:32:47 ID:vtv8XpkI0
5年後「あの人は今」系の番組に出てほしい

パパもイケメンだし大和くんもさぞかし美味しそうに育っているだろう


5 :禁断の名無しさん : 2016/06/07(火) 21:28:38 ID:Zlinmuzg0
無事発見されて退院してテレビに出てきたけど、これを見るにつけつくづく去年の星野くんも無事に生きて ちらっとでも姿を見せて欲しかったと思う


6 :禁断の名無しさん : 2016/06/07(火) 21:40:55 ID:r1brA5ss0
田野岡大和君(7)は、父親から置き去りにされた際、
泣きじゃくって方向感覚を失い、父親の車を追いかけるつもりが反対の山側に進んでしまったと説明していることが5日分かった。

 入院先で面会した父親や関係者には、陸上自衛隊駒ケ岳演習場(鹿部町)内の施設で保護されるまで「誰かが必ず助けに来てくれる」と考え、水だけを飲んで待ち続けていたと話したという。

 一方、道警は5日、田野岡君が保護された3日に、両親を函館児童相談所に通告したと明らかにした。児相は両親や田野岡君から話を聴き、対応を判断する。

 道警は「児童虐待防止法で、虐待の疑いがあれば必ず通告することになっている。今回は林道に置き去りにした行為が心理的虐待に当たる疑いがあると判断した」と説明している。

 父親らによると、田野岡君は5月28日夕、七飯町の林道で車から降ろされて置き去りにされた後、泣きじゃくったため方向が分からなくなり、山を下る父親の車を追いかけたつもりが、反対側の山を登る道を進んだ。

 「山が怖い」と感じた田野岡君は山林の中には入らず、林道を歩き続け、演習場内の自衛隊員が寝泊まりする施設にたどり着いた。鍵が開いており「寒かったので、寝るために入った」という。

 「誰かが必ず助けに来てくれる」。行方不明になった自分を両親らが捜しているに違いないとの思いから、施設の中で待ち続け、6月3日朝に保護されるまで「誰にも会わず1人きり」だった。

 施設には石油ストーブがあったが、発電機を持ち込んで接続しないと動かない仕組みで「スイッチを入れたけれど動かなかった」。
施設の脇にある水道で水を飲むだけで、6日間何も食べず、22キロだった体重は保護された時、約2キロ減っていたという。

[ 2016年6月5日 21:36 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/06/05/kiji/K20160605012728520.html


15 KB
続きを読む

掲示板に戻る 全部 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.php ver2.4 2005/04/13